スーパーマーケット販売統計調査

販売統計調査とは?

食品スーパーマーケットに特化した日本で唯一の指標です。消費者の利用頻度が高く、生鮮品の売上構成比が高い、生活に密着した消費動向がわかります。月別のほか、四半期、年間の集計も行っています。

販売統計調査の特徴

流通3団体会員企業を対象

食品スーパーマーケットの業界団体、オール日本スーパーマーケット協会、(一社)日本スーパーマーケット協会、(一社)新日本スーパーマーケット協会の会員企業が対象。

食品売上構成比70%以上
スーパーマーケットのみを対象

総売上高に対する食品売上高が70%以上である「食品スーパーマーケット」に特化した販売動向。

270社のパネル集計

集計結果に与える、企業の統廃合による影響を防ぐため、4月の12ヶ月間は、同一企業を対象としたパネル集計を実施。

全国6エリア別の集計

北海道・東北地方/関東地方/中部地方/近畿地方/中国・四国地方/九州・沖縄地方の6エリア別の集計を実施。

企業規模を示す5段階
保有店舗数別の集計

保有するスーパーマーケットの店舗数により、1~3店舗、4~10店舗、11店舗~20店舗、21店舗~30店舗、31店舗以上の5段階保有店舗数別の集計を実施。

2010年調査開始

毎月21日前後に前月の動向がわかる
2010年以降の6年以上のデータを蓄積

スーパーマーケット販売統計調査データダウンロード

ページトップへ