イメージ写真食品スーパーマーケット最新動向

2017年9月の実績

2017年10月30日更新(次回更新予定:11月27日)

総売上高既存店
前年同月比100.2%(5ヵ月ぶりのプラス)

3団体加盟270社による販売統計調査における、9月の総売上高既存店ベース前年同月比は100.2%となり5ヵ月ぶりに前年を超過しました。土曜日が一日多い曜日巡りに加えて、前年に比べ気温が低めに推移したため秋冬物商材の動きがよく、畜産カテゴリーが103.9%、日配カテゴリー101.0%、一般食品101.3%と好調となっています。一方で、前年の青果相場高騰からの反動で単価が下落している青果カテゴリーが98.1%、さんまや秋鮭の不漁の影響を受けた水産カテゴリーが96.8%といずれも不調となりました。

売上高 DI、収益 DI
共に前月に比べて上昇

経営動向調査では、売上高DIが-5.7、収益DIは-6.9とともに前月に比べて上昇しました。土曜日が一日多い曜日巡りが来客数DIや客単価DI押し上げたことが要因として考えられます。

景気判断DIはわずかに悪化も
購買意欲・周辺地域判断DIは改善

スーパーマーケットの中核店舗を対象とした景況感調査では、景気判断DI現状判断は前月から-0.5の44.5、見通し判断も前月から-0.3の41.8となり、ともにわずかな悪化としています。

食品スーパーマーケット動向資料(2017年9月)PDF

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