イメージ写真食品スーパーマーケット最新動向

2017年6月の実績

既存店総売上高
前年同月比99.4%(2ヵ月連続マイナス)

3団体加盟270社による販売統計調査における、6月の総売上高前年同月比は、既存店ベースで99.4%となり、2ヵ月連続で前年実績を下回りました。前年に比べ、気温はやや低めに推移したことから涼味商材が伸び悩んだほか、野菜を中心に単価が下落した青果が97.1%や寄生虫アニサキスの関する報道の影響で水産が95.7%といずれも不調となっており、生鮮3部門では98.5%となっています。

売上高 DI、収益 DI
共にマイナス

経営動向調査では、売上高DIが-11.3と二桁のマイナスとなったほか、収益DIは-9.5と低下しました。生鮮相場が低下傾向にあるため、前月に続き客単価DI-2.9、来客数DI-10.5と共にマイナス圏に低迷したことが影響しています。

景気判断DIは一旦下げ止まるも
頭の重い状況続く

スーパーマーケットの中核店舗を対象とした景況感調査では、景気判断DI現状判断は前月から-0.3の43.5、見通し判断は前月と変わらずの41.4となり、どちらも大きな変化は見られませんでした。

食品スーパーマーケット動向資料(2017年6月)PDF

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