イメージ写真食品スーパーマーケット最新動向

2017年3月の実績

既存店総売上高
前年同月比 99.3%

3団体加盟270社による販売統計調査における、3 月の総売上高前年同月比は、既存店ベースで 99.3%となり、2 ヵ月連続でマイナスとなりました。青果相場の落ち着きをはじめ全般に販売単価の低下傾向が続き、販売数量の増加で補う構造となっています。前年に比べ気温の低い月となり、売れ筋に大きな影響を与えました。青果カテゴリーと惣菜カテゴリーのみ前年を超過しており、水産カテゴリーは不漁による品不足と相場高騰で大きく低迷しています。

売上高 DI、収益 DI
共に二桁のマイナス

経営動向調査では、売上高 DI が-11.3、収益 DI は-10.9 と共に二桁のマイナスを記録しました。来客数 DI が-13.9 と 2 桁のマイナスで低迷しているなかで、客単価 DI がわずかなプラスを示しているものの、1.1 と低迷していることがその要因としてあげられます。

景気判断 DI 現状判断、
見通し判断共に小幅に改善も

スーパーマーケットの中核店舗を対象とした景況感調査では、3 月のスーパーマーケット中核店舗における景気判断 DI 現状判断は前月から+1.0 の 44.6、見通し判断は前月から+0.1 の 43.0 となり、小幅な改善をみせました。

食品スーパーマーケット動向資料(2017年3月)PDF

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