食品スーパーマーケット月別動向

食品スーパーマーケット月別動向

2022年12月の実績

2023年1月23日更新(次回更新予定:2月22日)

既存店総売上高前年同月比
103.4%(3か月連続プラス)

3団体加盟270社による販売統計調査における、2022年12月の総売上高前年同月比(既存店ベース)は103.4%となり、3か月連続で前年同月を超過しました。帰省客の増加による正月商戦が好調、週末と重なったクリスマス商戦も好調となり、販売動向を牽引しました。生鮮品、食品ともに仕入れ価格高騰による販売価格の上昇が続いており、買い上げ点数の減少傾向がみられたものの、一品単価の上昇により販売を底上げする状況が続いています。

売上高DIは前月より大幅上昇
収益DIも上昇しプラス圏

経営動向調査では、売上高DIは前月より大幅に上昇し二桁プラス圏の13.1、収益DIも上昇し5.8と22年3月以来のプラス圏となりました。生鮮品仕入原価DIと食品仕入原価DIが過去最高水準を維持しており、販売価格DIや客単価DIの高止まりが続いています。来客数DIは小幅に上昇したものの、引き続きマイナス圏での推移となっています。

現状判断は大幅に改善、見通し判断も改善

スーパーマーケットの中核店舗を対象とした景況感調査では、12月のスーパーマーケット中核店舗における景気判断DIの現状判断は、前月から+4.6の48.6、見通し判断は前月から+2.4の41.3となり、現状判断は大幅に改善、見通し判断も改善をみせました。

食品スーパーマーケット動向資料(2022年12月)PDF

データダウンロード

ページトップへ