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食品スーパーマーケット月別動向

2020年7月の実績

2020年8月25日更新(次回更新予定:9月25日)

既存店総売上高
105.6%(6ヵ月連続プラス)

3団体加盟270社による販売統計調査における、総売上高前年同月比は、全店106.8%、既存店は105.6%となり、2月から、6ヶ月連続で前年を上回りました。
7月は長雨と気温が低めに推移し季節商材は伸び悩んだものの、外食を控え、家庭内で食事をする需要が依然として高いこと、青果の相場高、土用の丑が好調に推移したことなどが主な要因と考えられます。牛肉やうなぎについては高価格商品の売れ行きが好調だったことも追い風に客単価の上昇がみられています。

売上高DI、収益DI共に
二桁プラスを維持

経営動向調査では、売上高DI、収益DIは共に二桁のプラスを維持しています。買物頻度の抑制により来客数DIは低下していますが、堅調な家庭内食品需要による買い上げ点数の増加や青果相場の高騰を追い風に客単価DIは高水準を維持しています。また引き続き特売の自粛により、販売価格DIが二桁プラスを維持したことも支えとなっています。

景気判断DI現状判断は横ばい
見通し判断は小幅に改善

スーパーマーケットの中核店舗を対象とした景況感調査では、景気判断DI現状判断は、前月からマイナス0.3の46.8、見通し判断は前月からプラス2.1の38.2となり、現状判断は前月水準で推移、見通し判断は小幅に改善しています。

食品スーパーマーケット動向資料(2020年7月)PDF

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