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食品スーパーマーケット月別動向

2020年4月の実績

既存店総売上高
110.7%(3ヵ月連続プラス)

3団体加盟270社による販売統計調査における、4月の総売上高前年同月比(既存店ベース)は110.7%となり、3ヵ月連続で前年実績を超過しました。
新型コロナウイルスの影響による在宅機会の増加により、家庭内消費向けの食品需要が高まりました。行楽や行事の中止、バラ売り販売の自粛の影響があった惣菜カテゴリーのみがマイナスとなり、それ以外の食品カテゴリーでは前年から二桁のプラスとなりました。なかでも買い置きしやすいカテゴリー、生鮮品では青果や畜産、日配や一般食品カテゴリーの数値が大きくなりました。

売上高DI、収益DI共に
二桁プラス上昇

経営動向調査では、売上高DI、収益DIは大幅な上昇をみせ、DIは共に20台を記録しました。買物頻度の抑制により来客数DIは低下したものの、小中高一斉休校や在宅勤務の増加などで内食需要が高まり、客単価DIは大幅な上昇をみせています。

景気判断DI
現状判断は改善続く

スーパーマーケットの中核店舗を対象とした景況感調査では、景気判断DIや消費者購買意欲DIの現状判断では引き続き改善がみられ、特に消費者購買意欲DIは69.1を記録しました。その一方で、店舗周辺地域景気判断DIは小幅な悪化が続くなど先行きへの不安は継続しています。

食品スーパーマーケット動向資料(2020年4月)PDF

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