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食品スーパーマーケット月別動向

2020年2月の実績

既存店総売上高
105.5%(16ヵ月ぶりプラス)

3団体加盟270社による販売統計調査における、2月の総売上高前年同月比(既存店ベース)は105.5%となり、16ぶりに前年実績を超過しました。新型コロナウイルスの影響による在宅機会の増加により、家庭内消費向けの食品需要が高まりました。特に買い置き可能な食品への購買意欲が高く、すべての食品カテゴリーで前年を上回る販売動向となりました。さらにうるう年で1日多く、祝日も1日増えたことも販売動向を押し上げました。マスクをはじめとする衛生用品、ティッシュペーパーやトイレットペーパーなどの紙類に買いだめ需要が発生したことで、非食品カテゴリーは108.8%と伸び率が大きくなりました。

売上高DI、収益DI共に
二桁プラスまで上昇

経営動向調査では、売上高DI、収益DI共に二桁プラスまで上昇しました。客単価DIと来客数DIが共に大幅にプラス値に転換したことが要因となっています。

現状は大幅に改善も、
見通し判断は小幅に悪化

スーパーマーケットの中核店舗を対象とした景況感調査では、スーパーマーケット中核店舗における景気判断DI現状判断は、前月から+5.1の48.0、見通し判断は前月から-1.1の39.1となり、現状判断は大幅に改善したものの、見通し判断は小幅な悪化となっています。

食品スーパーマーケット動向資料(2020年2月)PDF

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