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食品スーパーマーケット月別動向

2019年10月の実績

2019年11月25日更新(次回更新予定:12月23日)

既存店総売上高
98.3%(12ヵ月連続マイナス)

3団体加盟270社による販売統計調査における、10月の総売上高既存店ベース前年同月比は98.3%と12ヵ月連続で前年実績を下回りました。消費税率引き上げ前の駆け込み需要からの反動がみられた非食品カテゴリーが94.5%と低迷しました。気温が高く推移したことで、全般的に秋・冬物商戦が不調となりました。相場が安値で推移している青果カテゴリーが95.8%、記録的な不漁となったサンマの影響を受けた水産カテゴリーが98.5%と不振でした。

売上高DI・収益DI共に
前月に比べマイナス幅拡大

経営動向調査では、売上高DI、収益DI 共に前月に比べマイナス幅を拡大し、二桁マイナス水準まで低下しています。週末に台風の影響を受けた地域もあり、客単価DIは-14.9と低迷したことも下押し圧力となりました。

景気判断 現状判断DIは
悪化も見通しは横ばい推移

スーパーマーケットの中核店舗を対象とした景況感調査では、スーパーマーケット中核店舗における景気判断DI 現状判断は、前月から-3.2 の39.1、見通し判断は前月から+0.5 の37.6 となり、現状判断は悪化し、見通し判断は横ばいとなりました。引き続き低水準での推移が続いています。

食品スーパーマーケット動向資料(2019年10月)PDF

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