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食品スーパーマーケット月別動向

2019年8月の実績

既存店総売上高
98.7%(10ヵ月連続マイナス)

3団体加盟270社による販売統計調査における、8月の総売上高既存店ベース前年同月比は98.7%と10ヵ月連続で前年実績を下回りました。上旬から中旬にかけて気温が上昇し夏物商材が好調に推移しましたが、下旬は前年に比べ気温が低く、伸び悩みをみせました。またお盆商戦は堅調に推移したものの、台風接近の影響を受けた地域がありました。前年天候要因により高騰していた青果相場からの反動により、単価が大きく下落した青果カテゴリーが94.9%と大きく売上を落としました。

売上高DI・収益DI
ともにマイナス

経営動向調査では、売上高DIが-13.3、収益DIが-7.1と共にマイナスとなりました。客単価DIは、0.3とわずかなプラスとなりましたが、来客数DIが-15.1とマイナスが続いていることが影響しています。

景気判断DIは現状判断下げ止まりも、
見通し判断は改善みせず

スーパーマーケットの中核店舗を対象とした景況感調査では、スーパーマーケット中核店舗における景気判断DI現状判断は、前月から+2.2の36.5、見通し判断は前月から-0.9の36.5となり、現状判断DIはわずかに改善しましたが、見通し判断DIは小幅な悪化となりました。

食品スーパーマーケット動向資料(2019年8月)PDF

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