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食品スーパーマーケット月別動向

2019年7月の実績

2019年8月23日更新(次回更新予定:9月25日)

既存店総売上高
95.8%(9ヵ月連続マイナス)

3団体加盟270社による販売統計調査における、7月の総売上高既存店ベース前年同月比は95.8%と9ヵ月連続で前年実績を下回りました。2010年4月に販売統計調査を開始して以来、前年同月は過去最低を記録しました。前年と梅雨時期がずれたこと、前年との気温差が多いことが大きく影響しました。特に気温の変化により売れ筋が変化する日配カテゴリーが95.0%、飲料や酒などが不振の一般食品カテゴリーが95.1%と共に前年を大きく下回りました。また生鮮3部門合計は96.5%、なかでもスイカをはじめとする果物類の不振により、青果カテゴリーが95.0%と不振となりました。

売上高DI・収益DI
ともに大きなマイナス

経営動向調査では、売上高DIが-23.5、収益DIが-18.1と共に大きなマイナスとなりました。夏物商材を中心に不振となったことで客単価DI-7.4と低迷、降雨の日が多かったことや日曜日が一日少ない曜日巡りにより、来客数DIが-19.4とマイナス幅を拡大したことが影響しています

景気判断DIは現状・見通し
ともに大幅な悪化

スーパーマーケットの中核店舗を対象とした景況感調査では、スーパーマーケット中核店舗における景気判断DI現状判断は、前月から-5.7の38.1、見通し判断は前月から-4.6の37.0と共に大幅に悪化し、現状判断DIは2010年4月の調査開始以来、最低値を記録するなど、スーパーマーケットのマインド悪化が顕著となる結果になりました。

食品スーパーマーケット動向資料(2019年7月)PDF

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