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食品スーパーマーケット月別動向

2019年2月の実績

既存店総売上高
98.8%(4ヵ月連続マイナス)

3団体加盟270社による販売統計調査における、2月の総売上高既存店ベース前年同月比は98.8%と4ヵ月連続で前年実績を下回りました。前年より高めに推移した気温により鍋物を中心に冬物商材が総じて不振となりました。青果カテゴリーは、前年相場高騰との比較で単価が大幅に低下し、93.7%と低迷しました。

売上高DI・収益DI共に
4ヵ月連続で二桁マイナス

経営動向調査では、売上高DI-18.1、収益DI-15.3と共に4ヵ月連続で二桁マイナスとなりました。青果だけでなく、畜産にも相場安傾向がみられており、生鮮仕入原価DIは-5.6とマイナス圏での推移が続き、客単価DIは-10.7と大きく低下しました。来客数DIも-13.9と厳しい経営環境が継続しています。

景気判断DIは
小幅に改善も

スーパーマーケットの中核店舗を対象とした景況感調査では、現状判断、見通し判断ともに改善したものの、こちらも小幅なものにとどまっており、依然としてスーパーマーケットでの厳しい景気判断が継続しています。中核店舗周辺地域景気判断DIにも下降傾向が継続しており、消費動向にも黄色信号がともっている状況となっています。

食品スーパーマーケット動向資料(2019年2月)PDF

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