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食品スーパーマーケット月別動向

2019年1月の実績

2019年2月25日更新(次回更新予定:3月25日)

既存店総売上高
97.9%(3ヵ月連続マイナス)

3団体加盟270社による販売統計調査における、1月の総売上高既存店ベース前年同月比は97.9%と3ヵ月連続で前年実績を下回りました。前年より高めに推移した気温により鍋物を中心に冬物商材が総じて不振となりました。青果カテゴリーは、前年相場高騰との比較で単価が大幅に低下し、94.0%と低迷しました。前年降雪予報時の駆け込み需要が発生したため、その反動減もみられました。

売上高DI・収益DI共に
3ヵ月連続で二桁マイナス圏

経営動向調査では、売上高DI-16.8、収益DI-12.1と共に3ヵ月連続で二桁マイナス圏となりました。青果だけでなく、畜産にも相場安傾向がみられており、生鮮仕入原価DIは-6.5とマイナス圏での推移が続いております。前年駆け込み需要の反動減による買い上げ点数の低下も加わり、客単価DIは-7.8と大きく低下しました。来客数DIは小幅に上昇したものの-14.0と低迷が続いています。

景気判断DIは2012年11月以来の
30台まで悪化

スーパーマーケットの中核店舗を対象とした景況感調査では、現状判断、見通し判断ともに前月より悪化し、共に30台にまで低下しました。景気判断DIが30台まで悪化したのは、2012年11月以来のことになります。中核店舗周辺地域景気判断DIにも下降傾向が明確になってきており、消費動向にも黄色信号がともっている状況となっています。

食品スーパーマーケット動向資料(2019年1月)PDF

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