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食品スーパーマーケット月別動向

2018年11月の実績

2018年12月26日更新(次回更新予定:1月23日)

既存店総売上高
前年同月比98.4%(6ヵ月ぶりマイナス)

3団体加盟270社による販売統計調査における、11月の総売上高既存店ベース前年同月比は98.4%と6ヵ月ぶりに前年実績を下回りました。平年・前年より高めに推移した気温により鍋物を中心に冬物商材が総じて不振となったうえ、中旬以降の青果相場安も加わり、生鮮3部門合計は98.3%と低迷しました。

売上高DI・収益DI
ともに二桁マイナス圏まで下落

経営動向調査では、売上高DIは前月より-6.4下落し-11.4、収益DIも前月から-5.0の-11.9と共に二桁マイナス圏まで下落しました。青果や豚肉などに相場安傾向がみられており、生鮮仕入原価DIは-1.0と4月以来のマイナスを記録したことで、客単価DIは-3.9と低迷しました。また来客数DIも、土曜日と祝日が重なった影響で-14.2と二桁マイナスまで低下しました。

景気判断DIは現状・見通し
ともに大幅な悪化

スーパーマーケットの中核店舗を対象とした景況感調査では、現状判断、見通し判断ともに大幅な悪化しており、特に中核店舗景気判断DIの悪化幅が大きくなっています。周辺地域景気判断DIは小幅な悪化にとどまっており、スーパーマーケットの経営環境に対する判断の悪化が顕著となっている状況でとなっています。

食品スーパーマーケット動向資料(2018年11月)PDF

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