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食品スーパーマーケット月別動向

2018年10月の実績

2018年11月26日更新(次回更新予定:12月26日)

既存店総売上高
前年同月比100.3%(5ヵ月連続のプラス)

3団体加盟270社による販売統計調査における、10月の総売上高既存店ベース前年同月比は100.3%と5ヵ月連続で前年実績を上回りました。日曜日が一日少ない曜日巡りや高めに推移した気温により秋冬物商材は不振となりましたが、夏の猛暑や台風の影響を受けた青果相場の高騰、サンマの豊漁などが売上を牽引したほか、好天の日が多く行楽需要が高まったことも追い風になり、わずかながら前年実績を超過しました。

売上高DI・収益DI
ともに前月より下落

経営動向調査では、売上高DIは前月プラスから下落し-5.9、収益DIも前月より下落し-5.9とどちらもマイナスとなりました。生鮮仕入原価DI+8.7、食品仕入原価DI+4.7と共にプラスとなりましたが、客単価DIが1.3と伸び悩んだことが影響しています。一方で来客数DIは、前月よりやや上昇し-8.5となっています。

景気判断DIは現状・見通し
ともに小幅な悪化

スーパーマーケットの中核店舗を対象とした景況感調査では、周辺地域景気判断を除くDIで現状判断、見通し判断ともに悪化しましたが、悪化幅は小幅なものにとどまっており、基調としては前月までの改善トレンドを維持していると考えられます。

食品スーパーマーケット動向資料(2018年10月)PDF

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