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食品スーパーマーケット月別動向

2018年8月の実績

総売上高既存店
前年同月比 101.0%(3ヵ月連続のプラス)

3団体加盟270社による販売統計調査における、8月の総売上高既存店ベース前年同月比は101.0%と3ヵ月連続で前年実績を上回りました。天候不良の影響で青果相場が高騰したことに加え、果物類が好調となった青果カテゴリーが106.7%と特に好調となり全体を牽引しました。一方で、猛暑により来客数の減少したことで他のカテゴリーでは伸び悩みをみせています。

売上高DI、収益DIともに
マイナス幅やや拡大

経営動向調査では、売上高DIが-6.7、収益DIは-9.4とどちらも前月からマイナス幅がやや拡大しています。猛暑や天候不良による青果相場の高騰が続いており、生鮮仕入原価DIは+10.6と2桁プラス、客単価DIは5.2とどちらも前月水準を維持した一方で、来客数DIは、猛暑や天候不順の影響も受け、-14.1と低下し、二桁のマイナス水準で低迷しています。

景気判断DIは現状・見通し
ともに小幅な悪化

スーパーマーケットの中核店舗を対象とした景況感調査では、周辺地域景気判断DIを除くDIで現状判断、見通し判断ともに小幅な悪化にとどまっており、前月までの改善トレンドは維持していると考えられます。

食品スーパーマーケット動向資料(2018年8月)PDF

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