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食品スーパーマーケット月別動向

2018年5月の実績

総売上高既存店
前年同月比98.6%

3団体加盟270社による販売統計調査における、5月の総売上高既存店ベース前年同月比は98.6%と3ヵ月連続で前年実績を下回りました。相場高が一服した青果カテゴリー97.7%やアニサキスの影響で水産カテゴリーが98.4%と低迷するなど生鮮3部門合計は98.7%と低迷しています。前年よりやや低い気温の影響や来客数減少により、畜産カテゴリー以外で前年実績を下回りました。

売上高DI、収益DIともに
2か月連続で二桁のマイナス

経営動向調査では、売上高DIが-17.7、収益DIは-10.3と共に2か月連続の二桁のマイナスとなりました。食品仕入原価DIと生鮮仕入原価DIはわずかなプラスとなったものの、販売価格DI-2.1、客単価DI-0.1とマイナス圏で低迷しています。加えて来客数DIが-18.6と二桁のマイナスが続いており、すべてのDIが弱含みの状況となっている。

景気判断DIは現状・見通しともに
2か月連続で一段の悪化

スーパーマーケットの中核店舗を対象とした景況感調査では、店舗周辺地域景気動向DIのみ比較的高水準を維持しているものの、他のDIはすべて悪化が継続しており、スーパーマーケットにおけるマインドの悪化が顕著となっています。

食品スーパーマーケット動向資料(2018年5月)PDF

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